胃がんの人

24歳で胃がん発覚(ステージ2B)。現在25歳。闘病というほど大したものではないただの日記です。

胃がんになってからの心境の変化 24歳で胃がん発覚

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同じ胃がん闘病の方のブログを見ると副作用や通院で辛い思いをされていたり、近しい人を亡くされた方もいるので書こうか迷った記事ではありますが、あくまで『自分の感じたこと』として胃がんになって悪かったこと良かったことを書き出していこうと思います。

 

そもそも良かったことなんてあるのか?と思うかもしれませんが私にとっては良かったことのほうが大きいです。

 

 

 

悪かったこと

 

・出費がめちゃくちゃ増えた

→通院、抗がん剤

この2つのおかげで月2万くらい出費は増えてます。

その他に食事をテキトーにするわけにもいかないしなんだかんだ雑費もかかります。

 

・収入が減った

→というより消えました。

今はようやくリハビリでアルバイトを始めることができましたが、雀の涙程度なので出費と合わせて2倍苦しいです。

 

・食べれる量が減った

→胃を切ったことにより入る量が減ったので調節が難しい。

 

・副作用による食事のあとのダルさ

→かと言って食欲はあるし、食べないと食べないでぞわっと疲れが出ます。

 

・そこまで実感はないけど、たまにくる不安感

→そんなに悩むことはないですがたまーに。

 

 

 

良かったこと

 

・周りの人、出会う人が優しくなった

→優しい言葉を投げかけてもらえる機会が増えました。

私はそういうのがめちゃくちゃ好きです。

 

・なんだか言い訳ができた

→「胃がんになってしまって」「それは仕方ないねー」

という流れが自分の中で定着してきました。

一応それに甘えすぎて堕落するのは避けたいですが、要所要所で使っていくつもり。

 

・なぜか少しだけ前向きになった

→悩んでも途中で「ま、いっか胃がんだし」と、すぐに気持ちを切り替えられるようになりました。

ちなみに昔、とある方がブログでめちゃくちゃくだらない悩みを書き連ねた後「ま、いっか死ぬし」というセリフで〆ているのを見て、あまりの面白さに私の座右の銘にしていたんですが、胃がんになったことによって、その投げやりなテキトー加減をさらにリアルに感じられるようになりました。

 

・ブログを始めて見てもらう機会が増えた

→非常にありがたいことです。

誤解を恐れずに言うと、コミュ障の私にとって人に話せる(しかもインパクトのある)ネタができたのはかなり大きいです。

自分の身に降りかかった胃がんという病気。

なんとか無理矢理にでも有効活用する方法はないかと考えた結果がこれでした。

 

 

まとめ

 

悪かったこと良かったこと 見比べてみて判明したことが

 

胃がんのおかげで明らかに

現実的な問題で圧迫されることが増えて、

逆に、精神的な負担が減った。

 

そんな今でも「胃がんになってラッキーだった」と言えるのはやっぱり気持ちの面で色んな呪縛から解き放たれたのが大きいのかなー。

私は基本めっちゃ暗い人間ですが、それでも同じような境遇の方に「こんなやつもいるんなら」と元気をあたえたり、何かしら参考にしてもらえたらいいなという想いでこれからも胃がん関連の記事を更新していきたいと思います。

 

 

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